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FEATURE1
SMART OPERATION

直感的な操作は踏襲し、安全性と衛生面を追求した快適な操作

​SMART OPERATION は、

空中タッチディスプレイ/タッチパネル/タッチスイッチの

3種の操作から構成されています。

治療中、

非接触でのコントロールは「空中タッチディスプレイ」

インスツルメント等の詳細設定は「タッチパネル」

瞬時に操作するスイッチは視認性の良い「タッチスイッチ」

で操作するよう設計しています。

​治療シーンに適した操作方法を設定することで

スマートな診療をサポートします。

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Aerial Display

空中タッチディスプレイ

非接触での操作が可能となります。空中に映し出されたスイッチを非接触でコントロールが可能なため、衛生的な操作ができます。また空中タッチディスプレイは、チェアサイドインフォメーションの1つとして、アバターがスタッフに代わり患者様をお迎えします。​

※非接触での操作は限定された操作になります。

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Touch Panel

タッチパネル

液晶タッチパネルでインスツルメントの詳細設定を直感的に操作できます。マイクロモーターBLは、オートストップ、オートリバース、リバース角度設定や回転速度、トルク値設定がタッチ操作で簡単に行えるエンドモードを装備。根管治療、補綴、予防、矯正治療等の精密な治療をスムースにサポートします。

タッチスイッチ1.jpg
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Touch Switch

タッチスイッチ

つねにドクターテーブルに表示されているタッチスイッチは視認性がよく、俊敏で正確な操作が必要とされるスイッチが表示されています。

ガラストップにLED表示されたスイッチは、チェアの寝起きや高さ調整などの微細な操作が瞬時にコントロールできます。

SEIGAの特長を詳しく見る

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