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患者様へのおもてなし

非接触で操作することは衛生面で優れていること、さらに空中をタッチする動作は先進性をアピールする機会にもなります。

ご活用のメリット

ヘッドレストやネクストビジョンの操作が、直感的に行えます。非接触で操作可能なため、外科手術にも適しています。

​開発Point

空中タッチディスプレイの表示位置および角度は、女性の身長5パーセンタイルの座位視線から、男性の身長95パーセンタイルの立位視線までが見やすいように設定されています。これにより、立位・座位のいずれの場合も視認性の高い表示位置となるよう設計されています。

空中タッチ1.png

​空中像がはっきり見える範囲

​空中像タッチディスプレイの仕組み

空中タッチ2.png

空中タッチディスプレイの照度設定

​テーブル面に無影灯が照射された状態でも空中タッチディスプレイの表示が見えるように検証結果を基に照度設定しています。

空中タッチ3.png

​※図はイメージです。

Aerial Disply

空中タッチディスプレイ

空中に浮かび上がるタッチディスプレイを使い、

非接触で操作を行います。

電動ヘッドレストやインスツルメントのモード、

ネクストビジョンの操作などを

​診療中でも非接触で衛生的に行えます。

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