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ガラストップ

ガラストップの美しさは、

デザイン性と機能性の両立にあります。

ドクターテーブル・AEHテーブルのトップ(天面)全面には

水と衝撃に強い加工を施したガラス素材を採用しました。

​フラットな形状で清拭しやすく、高級感と清潔感を演出します。

​開発Point

SEIGAを開発するにあたり、高級感、清掃性、耐薬性、透明性を実現するためにガラストップを採用しました。ガラストップは、完全フラットでドクターテーブルのスイッチパネル類は清拭しやすく、また、静電容量式のスイッチ、タッチパネル、空中タッチディスプレイのシステムを組み込んだデザインが可能となりました。万が一、ガラストップに強い衝撃を受けても、ガラスの破片の飛び散りが最小になるよう保護する構造にしています。
ガラストップは、シンプルなウェッジデザインを表現するとともに、数多くの検証を行い機能を追求しています。

ガラストップ-20.png
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チェアサイドで起こり得る衝撃が大きい条件

チェアサイドで起こり得る最も衝撃が大きい条件として、大柄な男性が腕を真っ直ぐ伸ばし、物をドクターテーブルのガラストップに落とすことを想定し、試験を行いました。

ガラストップ構成

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​※図はイメージです。

患者様へのおもてなし

全面ガラストップで高級感を演出します。清掃が行き届いていることを患者様にアピールすることもできます。

ご活用のメリット

水と割れに強いガラスを採用しています。凸凹がないフラット形状は清拭が簡単で、衛生的に保つことができます。

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